スクスタ23章まで読んだ宮下愛推しの嘆き

以下、スクスタ23章まで読んだ宮下愛推しの嘆きです。誤字脱字、変なところ沢山あると思いますが、それでもよろしければ読んでくださると嬉しいです。


私について

私はトキラン発売時にめっちゃGoing!を聞き宮下愛に他の子から推し変をしました。そこから3年くらい本気で推してました。メインストーリーとキズナエピソードのことを公式だからと信じていました。


私の思ってた宮下愛

感情を顔に出すのが苦手なりなりーの些細な感情もすぐ読み取れる人間

知らないままが嫌でたくさん話して仲良くなりたいタイプの人間

私たちと笑っていたいと笑顔を届けてくれる人間(ダジャレも含む)


そんな人間だと思ってた。だから部のこと知らないままが嫌だだし、友達になりたいからって部に行った時、納得出来た。知らないままが嫌なところもみんなと仲良くなりたいところも好きだったし、これが宮下愛だなって。


でもその後、部によってできた監視委員会で妨害されてるところに笑顔で行くのは、「は?」ってなった。宮下愛だからじゃなくて、誰がしてもそうなってる。やってることがサイコパスなんだもん。

同好会メンバーの前で言ったわけじゃないけど、逆境を乗り越えてこそってどの口が言っているのだろうか。推しだけど口を塞ぎたくなった。

その後もミアちゃん探しの助けを求めに行って、かすみんということが正しいよ。なんでそんなことを同好会のみんなに頼むのだろうか。りなりーの感情がわかる子が、感情が顔にも行動にも出やすいかすみんの感情分からないわけがないんだけど、、


20~22章は出てくればサイコパス発言か、ランジュすごいミアちゃんすごいbotかの2択。出てきて欲しくなかったし、一言も発して欲しくなかった。


23章について

出だしから泣きそうだった。何も知らないままが嫌だったから。友達になりたかったから。全て建前に聞こえるような理由。「せっつーとかかすみんに勝ちたい」「1位を取りたい」 

違う。そんな理由じゃない。絶対。って思いたかった。でもトーナメントまで開いてる。

部によってできた監視委員会によって練習もできてない子達に対決もちかけて、そんなせこい勝ち方して本人は喜ぶのだろうか。いや、絶対喜べない。そんなの宮下愛が一番わかってるはず。なんだけど。キズナエピソードで自分の歌で誰かを救いたい、誰かを笑顔にしたいって言ってた子がそもそも勝負なんてもちかけないし、勝ちたいなんて絶対に思わない。みんなと楽しみたくてやってる子なはず。


総じて言いたいのはキャラ崩壊にも程がある。ということ。20章からの宮下愛はだれなんだ。

前までの優しい宮下愛帰ってきて。って思って泣きながら吐きそうになりながら頑張って見てたけどもう我慢の限界。これ以上は読めないし、読まないと思う。同好会のメンバーには申し訳ないし、過去の優しい宮下愛を思い出してしまうからもう顔も見たくないし、声も聞きたくない。同好会のメンバーに申し訳ないし、私の脳内から宮下愛が好きっていう認識も消し去りたいし、できるなら宮下愛って存在ごと消したい。

でも部屋に帰れば、宮下愛が居る。アクスタ、ねそべり、ポスター、交換してもらったRTキャンペーンのスタンディや大量のラバマス、、、たくさんいる。

ライビュに行ったりセガカフェに行ったりした時の写真や、スクスタで出したSSRのスクショもたくさん残ってる。好きなのに嫌い。どうしてくれるんだよ。どうすればいいんだよ。私は。周りにスクスタをやってる人がいないから誰にも相談できないし、ネ友にも同担はいないからわかって貰えない。誰か私の脳内から宮下愛って存在を、スクスタっていう存在を、ラブライブって存在を消して欲しい。


栞子だったり、シナリオについて色々思ってることはあるけど、もうこのコンテンツからは身を引くし、小泉さんには悪いけど栞子があんなやつでも推してる人がいるんだから悪くいうのはやめとく。

じゃあねラブライブ。私の青春だったし、黒歴史になりましたよ。ありがとう、バイバイ